「双方向の対話で共有する」

皆さんは「必要な情報」をどの様な方法で取得していますか?

本を読む・テレビを見る・セミナーに参加する・YouTubeなどの動画を見る・先輩と話をする・・・

情報を取る方法は、昔に比べて、とても簡単に、とてもたくさん取ることができるようになりました。

一説には、

平安時代の一生分の情報を、

現代人はたった一日で取得しているといわれています。

指導者の皆さんが、情報を簡単に手に入れることができるということは、
選手にとっても同じことが言えます。

今、指導者や選手に必要なことの一つが
「その選手にとって必要なことは何かを選択する力」

そこで、指導者の皆さんができること
それが、選手の話を「聴く」ということです。

今選手は、何に悩み、何が気になり、何を伸ばしたいと思っているのか。

選手の本音や本当の言葉を引き出すことで、
選択のヒントが必ず出てきます。

「関係の質」を高める具体的なコミュニケーションを考えていきましょう。

スポーツ指導者の方へ


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スポーツコミュニケーションアドバイザー 村井大輔

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