「数値化することで見えるもの」

「数値化することのメリット」

今の達成度は100点中何点?
疲労度は10のうちいくつ?
闘争心は今何%?

選手に、現状を数値化させることで、選手自身と指導者が共通の意識を持つことができます。

数値化せずに「まずまずの仕上がりです」とか「結構疲れています」「やる気は十分です」では、お互いの見ている景色にズレが生じてしまいやすくなります。

ベンチに座って同じ景色を見る

選手と指導者が、同じ景色や同じ感覚を持つことで、今の選手の状況や、次にどの様な言葉を掛けることが最良なのかがわかりやすくなります。

集中度、幸福度、一体感、期待度、信頼感、視野、モチベーション、気がかり、チームへの貢献度、緊張度・・・・など
様々な事柄を数値化させてみることで、今どの様な状況に選手がいるのかがわかりやすくなります。

数値化で、選手と同じ景色を見てみませんか?

スポーツコミュニケーションアドバイザー 村井大輔

スポーツ指導の現場で使える声の掛け方などを、事例を交えながらより具体的にお伝えします。

研修や講演の内容や時間、費用などは下記からお問い合わせください。

ご希望に合わせた内容を打合せさせていただきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です